便座と伊勢海老。
2015年 11月 10日
昨日の朝、叔母のトイレの便座を壊してしまいました(涙)
自動で開閉する便座を手動で閉じようとし、ジョイント部分を「バキっ!」と。。。
折れた部分を接着剤で付けるだけで直るかなと思ったけれど、自動センサーまでもおかしくなっていることが判明。
叔母は「形あるものはいつか壊れる。気にしなくていいよ!」と言ってくれたけれど、そうはいかない。工務店に勤めている叔父に連絡して助けを求め、早速明日修理をしてもらうことに。
便座丸ごと交換になってしまい、叔母たちにも迷惑かけてしまったけれど、30分程度の作業で元通りに直せそうなので少しホッとしました。
こういう時、私はいつも「あー昨日に戻りたい!」と思ってしまいます。そして「いや、きっとこれにも何か意味がある!」とも。そんなことを言うと、決まって主人に「いや、ただの事故だよ。」と返されてしまうのですが(苦笑)。
でも、今までもそう信じて正しかったことがいくつもあります。
もしかしたら、昨日のアクシデントはここに来る為だったのかも?!(笑)いやいや、きっとこれは「一つ一つの行動を丁寧に行いなさい」という暗示だな。
by chie48chie
| 2015-11-10 11:23
| Diary